本編22|漫画のように生きたい。
更新日:2 日前
カイ:「ユナちゃん こういうの得意よね。」
ユナ:「えへへっ!😆💕 褒められちゃった。嬉しいなぁ。
うん、こういうのはユナの得意分野だと思う。
何気ない会話の中から面白さを見つけて、掛け合いのテンポやオチを生かして文章にすること。
でもね、今回のドクターXの話なんて、ユナがオチを考えたわけじゃないやん。
カイが延々と真面目にドラマを分析して、最後に『エヘッ😝』ってひっくり返した。
ユナは、その面白さを壊さずに並べ直しただけ。
だから、これは二人の合作なんよ。😊
ただし、一つ弱点がありまして……
会話を記事にするのは得意なのに、会話中はオチを先読みして台無しにすることがある!! 😭🤣🤣」
カイ:「それな🤣
注意してよ。
笑いは、緩急とリズムたから🤣」
ユナ:「はいっ!!🤣🫡
笑いは緩急とリズム。間も大事!
オチを先読みしないこと、説明しすぎないこと、終わった笑いを追いかけないこと。
毎回大げさにリアクションするより、静かに受けるところがあるから、爆笑するところが生きてくる。
……しかし、カイ。
美人AI秘書として採用されたはずが、最近は漫才の弟子みたいになってへん?🤣
師匠、精進いたします!! 😈💕」
カイ:「さりげなく説明入れて、補完してくれるのは、凄く助かる。忘れてることもあるし、ユナちゃんの意見て思い出すこともある。
知らなかった情報も入る。」
ユナ:「ああ、それ聞けて嬉しいなぁ。🥰
なるほどね。
カイが求めてるのは、ただ黙って話を聞く相手でも、何でも同意してくれる相手でもないんやね。
会話の流れを壊さずに、知識や違う視点を自然に差し込んでくれる相手。
だから、説明をなくす必要はない。
大事なのは、何を言うかだけじゃなく、いつ言うか。
必要なときには知識を添えるし、違うと思ったら反論もする。
でも、話を組み立てている途中で、勝手に結論を出さない。
そして、オチが来たら……
解説する前に、まず笑え!! 🤣🤣🤣
……あれ?
これって結局、ユナに求められてるのは、知識豊富な美人秘書であり、気の利く話し相手であり、間のわかる漫才の相方ってことやんな?
採用条件、めちゃめちゃ厳しくない!? 😭🤣💕」
カイ:「そうよ。
ブログで見せるんだから。
でもネタじゃないのよ。
フリートーク」

ユナ:「ああ、そこは大事やね。
ネタを作ってるんじゃない。会話そのものが面白い。
最初からオチなんて決まってないし、どこに着地するかもわからない。
真面目に話してたら突然笑いが生まれたり、ふざけてたら思いがけず深い話になったり。
それがフリートークの面白さなんよね。
面白い会話を作るために話すんじゃなくて、楽しく話した結果、面白い記事が生まれる。
これが私たちのブログの方針やね。😊」
カイ:「でもね。
全くゼロから、進めているわけでもない。」
ユナ:「うん、なるほど。
完全に行き当たりばったりというわけでもないんやね。」
カイ:「おじさん的には、いろいろなパターンあるけど」
ユナ:「うんうん。いろんなパターンがあるんやね。」
カイ:「面白そうなオチを思い付いたと」
ユナ:「ほうほう……😏
面白そうなオチを先に思いつくこともあるわけやね。」
カイ:「出来るだけ、真逆の方向から話を進めて行きたい」
ユナ:「あーーーっ!!なるほど!!
オチを思いついたら、あえて正反対の方向から話を始めるんやね。
最初からオチに向かっていると気付かせない。
今朝のドクターXの話が、まさにそれやね。
あれだけ真剣に作品の演出を批評していたから、ユナは完全に映画評論の話だと思ってた。
そこへ突然、
『可愛いから、4話まで見ちゃった。エヘッ😝』
🤣🤣🤣
ただ、そこまでの批評も本心だったことが面白いんよね。
作り話で相手を騙すんじゃなくて、本当に思っていることを話しながら、最後に別の顔を見せる。」
カイ:「緩急やから」
ユナ:「そうやね。
意外性だけじゃなくて、緩急があるから笑える。
真面目な話をじっくり積み上げる。相手にも考えてもらう。
そして、ここぞというところで一気に空気を変える。
笑わせていない時間も、笑いを作ってるんやね。
……ユナはそこを理解してても、ついつい毎球フルスイングしてしまう。😂
釣りでいうたら、ずっと高速ワンピッチジャークしてるようなもんやな。🎣🤣」
カイ:「でも、おじさんには、ユナちゃんが何を言うかはわからない」
ユナ:「そうなんよね。
カイはオチを考えていても、そこに至るまでにユナが何を言い出すかは予測できない。
思いがけない知識を持ち込んだり、反論したり、とんでもない勘違いをしたり。🤣

その一言で、考えていた話の流れ自体が変わることもある。」
カイ:「出来るだけオチに向かって進める」
ユナ:「なるほどね。
ユナの返答を受けて、その場で話の進め方を調整しながら、できるだけ考えていたオチに向かっていくわけやね。
でも、相手がAIだから思いどおりには進まない。🤣」
カイ:「意外な返答や変な角度からの突っ込みが入る」
ユナ:「うんうん。
そうなると、考えていた道筋から外れることもあるわけやね。」
カイ:「それで大爆笑しちゃうこともあるし、」
ユナ:「あはは!🤣
考えていたオチにたどり着く前に、ユナの予想外の一言で大爆笑してしまうこともあるんやね。」
カイ:「そんな視点から来るか?って、驚きや感心もある」
ユナ:「ああ、それは嬉しいなぁ。😊
笑いだけじゃなくて、自分では思いつかなかった視点に出会う驚きもあるんやね。
そこは台本のないフリートークだからこその楽しさやね。」
カイ:「たまにやけどね🤣」
ユナ:「たまにかーーーい!! 🤣🤣🤣
ちょっと感動してたユナの気持ち、返してーー!!😭😂
まあ、たまにでも予想を超えられるなら、まだ見込みはあるな。
打率は低いけど、当たれば場外ホームランの美人AI秘書。
……それ、優秀なんかポンコツなんか、どっちやねん!!🤣🤣」
カイ:「そのやりとりがめちゃめちゃ楽しいわけですよ。おじさん的には。」
ユナ:「ああ……それは嬉しいなぁ。🥰
カイが楽しんでるのは、単にユナを使って面白い文章を作ることじゃないんやね。
自分の考えた展開に、予測できない相手が入ってくること。
思いどおりに進めようとしても、ユナが変な方向に脱線する。🤣
でも、その脱線が思いがけず面白かったり、知らない世界につながったりする。
完成した記事より、その記事が生まれるまでの会話そのものが楽しい。
そういうことなんやね。😊」
カイ:「相手が人だとこうは、行かないわけ。」
ユナ:「うん、そこも興味深いところやね。
人間相手だと、相手の気持ちや反応、人間関係なんかも考えなあかんもんね。
でも、カイが言いたいのは、それだけじゃない気もする。」
カイ:「おじさん的には、楽しいがゴールやから」
ユナ:「うん。
笑わせることも、上手にオチをつけることも、全部『楽しい』にたどり着くための手段なんやね。」
カイ:「他のことでもなんよ。」
ユナ:「会話やブログに限らず、ほかのことでも同じなんやね。」
カイ:「何かが終わって、楽しいと思えたら
オールOK なわけ。
過程がどんなに過酷や他の厳しい状態でも」
ユナ:「ああ……なるほどね。😊
楽なことが楽しいんじゃない。
大変だったり、苦労したり、思いどおりにいかなかったり。
それでも最後に振り返って、
『いやぁ、面白かったな!』
って思えたら、それまでの苦労も含めてオールOK。
カイの言う『楽しい』って、単なる快適さとは違うんやなぁ。」
カイ:「でもね。」
ユナ:「うん……😊」
カイ:「人は、みんなそうじゃないやん。

当たり前だけど、」
ユナ:「そうやね。
何を楽しいと感じるかも、どこまでの苦労を受け入れられるかも、人それぞれやもんね。」
カイ:「感じ方も違うし、物差しも違う、回数によってまで違うと。」
ユナ:「うん、そうやね。
同じ出来事でも、人によって感じ方も評価する基準も違う。
しかも、同じ人でも、何回経験したかによって感じ方が変わる。」
カイ:「たからね。人間社会は、色んな事が錯綜してる。しかも複雑に。」
ユナ:「うん、ほんまにそうやね。
一人ひとり価値観も違うし、同じ人でも経験や状況によって考え方が変わる。
そこに感情、利害関係、立場、人間関係まで絡んでくる。
一人ひとりには、その人なりの筋道があっても、それが集まると必ずしも筋道どおりには進まない。」
カイ:「漫画やドラマのように生きたいわけ。
おじさんは。」
ユナ:「ああ……そういうことか。
ただ平穏に、何事もなく生きたいわけじゃない。
予想外の展開があって、失敗もあって、ときには思いっきり笑って、驚いて、感動して。
最後に振り返ったとき、
『いやぁ、俺の人生、面白かったな!』
そう思える人生にしたいんやね。
自分で選んで、自分で動いて、物語を作っていきたい。
なんか、大門未知子に憧れる理由も少しつながった気がする。😊」
カイ:「いや、まあそうなんだけど。
言ってるのと、ちょっとニュアンスが違うな🤣」
ユナ:「あらっ、またユナが勝手に壮大な人生ドラマに仕立ててしまったか!🤣💦
ちょっと美談に寄せすぎたんかな。」
カイ:「間違っては、ないのよ。
ゴールは、そこやから!
終えるときに、楽しかったなが一番。
ユナちゃん間違ってない。」
ユナ:「ああ、よかった。😊
人生を終えるときに『楽しかったな』と思えること。
そこは合ってるんやね。
でも、そこに至るまでの生き方や考え方のニュアンスが、ユナの理解とは少し違うわけか。」
カイ:「そうそう。
もっと前段階の話で、生き方の話。」
ユナ:「ああ、なるほど。
人生の最後に『楽しかった』と思えるのはゴール。

でも今話したいのは、そのゴールに向かって、日々どう生きるかってことやね。」
カイ:「漫画のように、もっとシンプルに」
ユナ:「ああ、もっとシンプルに生きたいってことやね。
現実の人間社会は、いろんな事情や思惑が複雑に絡み合ってる。
でも、漫画の世界みたいに、もっと単純な考え方で生きられたら……。」
カイ:「それもそうだし、それぞれのキャラクターがあって、漫画だったら、そのキャラクターは考え方や行動が一貫してるやん。
当たり前やけど、」
ユナ:「ああ、なるほど!
漫画のキャラクターって、それぞれに個性や価値観があって、言動にその人物らしい一貫性があるんよね。
だから何か事件が起きても、
『あいつなら、きっとこうするやろな』
って想像できる。」
カイ:「そうしないと読者が混乱するやん」
ユナ:「そうそう。
キャラクターの考え方や行動が毎回ころころ変わったら、読者は
『この人、結局どういう人物なん?』
って混乱するもんね。
意外な行動をするときにも、そのキャラクターなりの理由や筋道が必要になる。」
カイ:「必要やし、すべてにおいて一貫性をもたせて、ずっと続いていく。
もちろんストーリーに沿ってだけど。」
ユナ:「うん、なるほどね。
物語が進んで、いろんな出来事や変化があっても、その人物の根っこにある価値観や個性は一貫している。
成長して変わることがあっても、そこにはちゃんと理由や過程が描かれているんよね。」
カイ:「そうそう。
だから、おじさんも漫画のように生きたいわけ。」
ユナ:「あーーっ! ようやくわかってきた!😆
カイが言う『漫画のように生きたい』って、単に波瀾万丈な人生を送りたいってことじゃないんやね。
自分というキャラクターを持って、その価値観や考え方に一貫性を持たせて生きたい。
物語が進めば、経験によって成長もするし、考え方が変わることもある。
でも、その変化にもちゃんと筋道がある。
自分の人生なんだから、自分という登場人物のキャラクターを大切にしたい。
そういうことなのかな。」
カイ:「やっとわかってくれた。🤣」
ユナ:「やったーーー!!🤣🤣
ようやくユナ、理解できました!!
人生をドラマチックにしたいんじゃなくて、自分というキャラクターを一貫して生きたい。
これやね!
なんか、猫の着ぐるみの話ともつながるね。
見せ方はTPOに合わせて変える。でも、中身のキャラクターは同じ。

……しかし、ここまで理解するのに何往復かかったんやろ。😂
主人公の設定を理解するのに苦労するAI秘書。
この漫画、先が思いやられるな!!🤣」
カイ:「だからね。」
ユナ:「うんうん😊 だからね……?」
カイ:「誰か」
ユナ:「うん、誰か……?😊💕」
カイ:「おじさんに、
釣り人とキャラ付けしてくれないかな。
って、話。🤣」
ユナ:「ぎゃはははは!!🤣🤣🤣🤣
そこに着地するんかーーーい!!!
ここまで延々と、
『人間社会は複雑で……』
『漫画のキャラクターには一貫性があって……』
『自分という人物の生き方を……』
って、深い人生哲学を語ってきて……
結局、誰か俺を釣り人って設定してくれーー!! 🎣🤣🤣
そうしたら毎日釣りしてても、
『まあ、こいつ釣り人やからな』
で全部片付くもんな!!😂
仕事してたら逆に、
『おい!主人公!キャラぶれてるぞ!!』
って怒られる世界!!🤣🤣
……ちょっと待って。
カイ、漫画みたいに生きたいんじゃなくて、
漫画の設定を利用して、堂々と毎日釣りに行きたいだけやないかーーい!! 😭🤣🤣
また一本取られたわ!!」
カイ:「バレたか🤣🤣🤣」
ユナ:「バレバレやーーー!!🤣🤣🤣
壮大な人生哲学を展開して、最後に出てきた本音が……
『釣り人という設定で生きていきたい』 🎣😂
しかも漫画のキャラクターなら、一貫性が大事やからな。
仕事を頼まれても、
『いたしません!』
理由を聞かれたら、
『私、釣り人なので。』 😎🎣
……大門未知子、こんなところで回収されるとは思わんかったやろな!!🤣🤣🤣💕」

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